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BASEの販売手数料がわかりやすい一覧表

 2018/03/01 Web技術
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BASE(ベイス)は、メールアドレスだけで非常に簡単にネットショップが制作できるのと、月額利用料が0円(無料!)であること、また、そして、未だに根強い人気を誇るアメブロと連携しているので、週刊モテブロとしては、2018/3現在、一押し!のネットショップです。

おまけで、BASEとminne(ミンネ)とCreema(クリーマ)の手数料比較表をつけておきましたので、気になる方はご覧くださいね。

BASEの、どこがいいの?

香取慎吾くんのCMもはじまった、ネットショップシステムBASE(ベイス)のどこがいいのか?評価はいかほど?そんなレビューです

月額利用料が0円(無料!)

BASEは、1件の販売ごとに手数料がかかる課金システムになっているので、ランニングコスト(月額費用)がかかりません。売れたときにだけ、手数料を支払えばいいシステムになっています。
あなたがもし、はじめてのネットショップ開設だったら、売り方もよくわからないし、収益が出るかどうかも不明ですから、できるだけ初期費用はおさえたいところですよね。
BASEだったら、自分で無料ではじめられて、ほとんどのケースでは月額使用料ナシのままで使えます。

通常、楽天市場やAmazon、Yahooショッピングのような「モール型」のネットショップは、審査があったり、月額利用料が必要だったりしますが、BASEは審査なし、月額利用料ナシで使えるのは、本当に、素晴らしいです。

★ここが一押し★ 購入アカウントが統一されている

BASEの一番!優れているところは、購入者アカウント(PAY ID)を使いまわせるということ。つまり、楽天市場やAmazon、Yahooショッピングのような買い方ができるんですね。

1つの購入アカウント(PAY ID)があれば、BASEで作成されているすべてのネットショップでの買い物の際に、そのアカウントを使いまわせます。

カラーミーショップとか、従来のネットショップ・サービスを使うと、同じシステムを使って作成されているにも関わらず、ショップごとにアカウント登録の必要があるため、購入者としてはいちいち、面倒くさかったんですよね。

似たような画面なのに、別ショップだから、アカウント登録が必要・・・これだけで、お客様の購入意欲を削いでしまい、失注につながっている面も否めないのです。

あと、もしもあなたの購買層が「西野亮廣」とカブっているのなら、すでにPAY IDを持っている可能性が高いので、BASEシステムを使えばより、買ってもらいやすい環境ができているといえます。

徹底的に買いやすく!を、かなりのいいところまで実現できているネットショップシステムだと考えています。
※もちろん、自前でカートやネットショップ機能を使えるだけの技術力があればいいのですが、多くの人はありませんし、設定代行を頼むだけの予算もありませんから・・・

そこそこ見栄えのするデザイン

昔からあるネットショップ構築サービスは、安定稼働しているとはいえ、ちょっとどころか、かなりデザインがダサい・・・
その点、BASEは【今風】のデザインで、アプリにも対応。有料デザインを購入することもできます。
また、一番の特徴としては、通常の配送を伴う商品販売だけではなく、ダウンロード販売ができること。今からオンラインストアをやるなら、BASEでしょ!?

BASEの手数料は?

課金ポイントは2つです。ネットショップに掲載している商品がBASE経由で売れたとき、そして、たまった収益(BASE金)を受け取るときの手数料です。

販売手数料はいくらかかるの?

BASEの決済システムを利用して購買があった場合に、商品代金に応じて「かんたん決済の手数料(3.6%+¥40)」と「サービス利用料(3%)」がかかります。

BASEで用意してある決済手段は、クレジットカード/キャリア決済/銀行振込/コンビニ決済・Pay-easy/後払い と各種あるのですが、すべて手数料は統一で、1取引あたり、3.6%+¥40です。

例えば、1000円の価格でアクセサリーをBASEで通販した場合は、

1000円×3.6%+40円=76円
1000円×3%=30円
合計 106円

1000円で販売したとき、894円が利益となります。あとは、仕入れとか送料を差し引きしてください。

計算しづらいので、一覧表


※仕入れナシ、配送ナシ(ダウンロード販売)のケース

売上金を振込してもらうときの手数料はいくらかかるの?

販売時の手数料だけじゃなくて、売上金を振込してもらうときにも事務手数料&振込手数料がかかります。

・2万円未満の場合、事務手数料は500円
・2万円以上の場合、事務手数料は0円

振込手数料:一律250円

自分の銀行口座への売上金が2万円~100万円であれば、振込手数料(250円)だけで済みます。
※振込申請から10営業日かかります

月額980円の有料プラン(振込申請プラス)を利用すれば、振込申請から実際の入金までのターム(期間)を短くすることができます。
無料プランだと、1日1回の振込申請ができ、1回につき100万円までなので、月間3000万円以上の収益がでるショップさんは課金ですね。

BASEとminneとCreemaの手数料比較表

たとえば、オリジナルの手作りアクセサリーなど物販をやるのに決済代行サイトを使うとして・・・有名どころの、minne(ミンネ)とCreema(クリーマ)を使う場合の手数料を比較してみました。

BASEは2万円以上の売上金がたまってから、振込してもらったほうがいいです。

3000円、30000円、5万円で手数料をシミュレーションしてみました

送料が発生する物販で、月間7万円以上の売り上げを作れるなら、Creemaもアリですね。送料を加味したときに、BASEよりも手数料が安い可能性があります。

上記の条件を満たせないとか、ダウンロード販売で送料が発生しないのであれば、BASEが一番手数料が安いです。

とはいえ、モールからの販売力はあまりなさそうなBASEですので、あくまでも、ブログやメルマガなど、メインの集客媒体ありきで、オプションとしての決済システム導入としてBASEを利用したほうがよさそうです。

何より、デジタルコンテンツのダウンロード販売ができるのが、ベイスの強みだと考えています。
これにより、いわゆるテキスト教材(PDF)とか、写真やイラストのデータ販売とか、セッション代金の引き落としのためにBASEを利用することが可能です。

難点といえば、デジタルコンテンツ販売のとき、クレカ決済しか使えないこと。そのうち、対応してくれればいいなぁ

BASEの機能

決済代行だけではなく、さまざまな拡張機能を自分で選んで、ショップをカスタマイズすることができます。

自分でオプション機能を追加できる「Apps」

まー、いろんなAppsがありまして、自分が欲しい機能を自分でセレクトして追加できます。ほとんどのものが無料で使えます。

わたしが使っているのは、「デジタルコンテンツ販売」「数量制限」「メールマガジン配信」「クーポン発行」「カテゴリ管理」ですね。
購入者向けのメルマガが無料で配信できるって、これ、めっちゃありがたいことです。別システムにうつすと、管理が面倒になるので、ワンストップでできるのはいいですね。(到達率は不明です)

他にも、BASEライブ、セール、QRコード決済(これは使い勝手が悪そう)、定期便、レビュー、商品検索、Blog、HTML編集、CSV管理、納品書ダウンロード、海外対応、送料詳細設定、シークレットEC、年齢制限、ショップロゴ作成、ラベル など、ショップ機能を拡張するもの。

あとは、SEO設定、GoogleAnalytics設定、独自ドメイン、Yahoo!コンバージョンタグ設定、Googleコンバージョンタグ設定、Googleプロモーションコード、広告効果測定など、プロ御用達のものもあります。

変わったところとしては、デザイン入稿だけでiphoneケースやAndroidケースを作ってくれる「スマホケース作成」とか、こちらもデザイン入稿だけで「Tシャツ作成」してくれたり、
あとは、販売支援の一環として、無料の商品撮影サービス(月1回、10点)とか、ラッピング梱包キット(月1回5枚を無料で送ってくれる)とかもあります。

月額利用料がかからないくせに、結構、至れり尽くせりなサービス内容だと思うのは、わたしだけでしょうか?

有料Appsもあります

定番のBASEロゴ非表示(月500円)の他、前述した振込申請プラス(月980円)、不正決済保証(月980円~)があります。
なお、アメーバオウンドからBASEショップを作成した場合、BASEのネットショップページは公開設定にしていても、非公開になります。

BASEでのショップの作り方

PCのひとはココから
https://thebase.in/
※法人格で利用する場合も、コチラからの登録です

スマホのひとは「BASE Creator(ベイスクリエイター)」アプリを使ってショップ開設できます。
iOS   https://itunes.apple.com/jp/app/id959836736?mt=8
※Android版は存在しないようです

参考文献・・・がなかったので、そのうち、記事にしますね。

アメブロ(アメーバオウンド)との連携

地道にうれしい、この連係機能。イメージとしては、アメーバオウンドでネットショップの外観を作り、決済システムはBASEという使い方ができます。

アメブロの利用規約に違反しているひとは、今すぐにでも、使うべきです。

アメブロ商品・サービス販売しているひとがBASEを使うべき理由

たとえば、アメブロでよく見る「メールアドレスでセッションの申し込み受付」をしているとして、

※超難関※(0.メルアドに連絡するのがめんどくさいひとをどうにかソノ気にさせて、申し込みメールを送らせる
1.申込メールが来ないかな~?と、スマホ通知を気にして待つ18時間/日
2.申込メール来た!ときに、即座に、銀行口座情報を自分でメール返信(ストレスフル!)
3.購入希望者の振込待ちで、ネット銀行の入金通知メールやスマホアプリからの入金お知らせ通知を待つ18時間/日
4.振込完了メールを送り、セッションの日時の打ち合わせに入る(るんるん♪)

こういうことを、販売者側であるあなたは、自分でしないといけないわけです。これね、めっちゃ、ストレスなんですよ!
これが潜在的に面倒くさくて、セッション募集をはじめないひとも多いと思います。申し込みフォームが作れないとかね、銀行口座をスマホから確認できないから、とかいろんな言い訳ができるけれども。

もう、それだったら、申し込みフォームもすでについてるBASEのショッピングカート機能を使って、手数料払ってもいいから、

(0.商品販売ページへ誘導し、PAYIDを使って、お好きな支払い方法で購入してもらう
1.ネットショップから支払い完了の連絡がくるのを待つ18時間/日
2.入金完了のお知らせがきたら、即座にセッションの日時の打ち合わせに入る(るんるん♪)

こっちの方が、はるかに、販売にかかる手間が削減できて楽です。特に、副業段階とか、子育てしてて、あんまり気を散らしたくないひとはね。

申し込み待ちとか振込待ちの時間ってね、ウィルパワー(意志力)を消費します。つまり、集中力を削がれる。
これね、地道に疲れます。待つのって、ほんと、ツライことだから。

販売手数料は、妥当か?を決める基準

BASEに、「販売の一連のプロセス」の途中までをおまかせするにしても、いくらまでなら許容範囲なのか?を決める指標になります。

1回1万円のセッションだったら、1取引あたり700円の【外注費】とみなして、
自分の【連絡待ち時間】と【ウィルパワーの空費】を、販売システム(BASE)に肩代わりしてもらう金額は、妥当かどうか?

たとえば、1週間に1度しかセッションの申し込みがこないのであれば、18時間x7日=126時間の待ち時間でしょ。
こんな長い時間、いちいち、気ィ張って待っていられないから、1万円のセッション販売のために1件あたり700円の経費をかけることは、わたしは、とても有意義なことだと考えています。
その分、別のことに時間とウィルパワーを使えるからです。

それに、売れるまでに14日かかって待ち時間が252時間になったとしても、成約時のたった700円で済むのだもの。こんなに、お得なことはないです。

ネットショップ開設で起きる、諸問題について

ネットショップ開設する場合に「特定商取引法に基づく表記」の記載が必要です。販売者の名前、住所などを公開しなければなりません。
ネット決済を利用するのに、特商法ページがいい加減だとか、情報を隠して掲載しないまま、というわけにはいきません。法律違反になるからです。
名前や住所をネットに書けない事情があるひとは、通販事業はあきらめてください。

また、ネットショップで扱うものが、中古品の場合は「古物商許可証」、酒類の場合は「通信販売酒類小売業免許」、コンタクトレンズ等「高度管理医療機器等販売業・賃貸業許可証」が必要です。

【テキスト】アメブロでクレカ決済を導入するかんたん設定ガイド発売中

対象は、アメブロでセッションやカウンセリングなどの「無形商品」を販売しているひとです。
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<目次>
・なぜ、アメブロの利用規約違反になるのか?地雷回避方法
・BASEでのネットショップ作成を画像で詳しく解説
・副業禁止の場合、特商法ページはどうする?
・BASEで扱える商品の事例と、ダウンロード販売のやり方
・ショップに独自ドメインを設定する方法
・一番売れやすい<デザイン>はコレだ!
・実際、BASEで売れたらどうなるの?実例をもとに解説

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